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伝説のブロガー再降臨


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アーリマン(引用)

アーリマン

聖書ではサタンと呼ばれている。

人間を唯物論者にして、消化した食料が思考力・感情の力などをもたらす以外は不可能にしようとし、人間を再び地球に結合させたい。

人間に精神的土台を見えなくし、世界を物質のみと思わせ、精神的なものに恐れを抱かせる。
外から、欲望・恐怖を呼び起こす存在(老い、未来、男性、憎しみ、利発さはアーリマン的)

福音書による「荒野での試み」、イエスへの3回目の誘惑「汝が神の力を誇るなら、石をパンに変へてみよ。」はアーリマンがした。普通の解釈では、この誘惑を退けたことになっているが、これがもとで「ゴルゴダの秘蹟」という結果になる。参考:第五福音書

結局のところ、この3次元世界では物質的なものを毎日の糧として生きなければならないということ。物質的なものを無視して精神的なものだけでは生きていけないことをイエスは実際体験し、「ゴルゴダの秘蹟」を通してアーリマンを退けたと思う。

だからこそ、物質的にも精神的にも両方満たされることが必要で、どちらだけでもダメ、どちらが欠けてもダメ。シュタイナーだけを勉強している人は精神的なものに重きがおかれている気がする。

私が考える物質的(アーリマン的)なものの象徴は、お金。
お金(アーリマン)に使われるな!お金は、道具として使え!と切に思う今日この頃。

「シュタイナー自伝Ⅱ」P147より
「アーリマン的世界では、世界は一種の機械であるに違いないという観念が、絶対的真実になる。アーリマン的存在は、感覚世界に直接隣り合う世界でかつどうしているのである。」
# by super8h | 2011-03-01 23:04 | 日々

光子と空の法話

光子出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

光子(こうし、フォトン、photon)は、光を粒子として扱う場合の呼び名である。

電磁相互作用を媒介するゲージ粒子であり、素粒子物理学においては記号 γ(ガンマ線に由来する)、光化学においては記号 hν(後述する光子の持つエネルギーを表す式から来ている)で表されることが多い。

アルベルト・アインシュタインがマックス・プランクの黒体放射の量子仮説を基にして、電磁波の粒子的な側面を説明するために導入した光の量子である。アインシュタイン自身は光量子 (light quantum) の名前で提唱していた。

光子1個の持つエネルギー Eは、プランク定数 h、振動数 ν、光速度 c、波長 λ を用いて

(式:表記不可なのでWiki参照されたし)

で表される。光電効果は物質中の電子が、光子1個を吸収し、そのエネルギーを自身の運動エネルギーとして物質から飛び出す(もしくは半導体等の伝導帯へ励起される)現象として説明される。

また、光子はその進行方向に大きさ

(式:表記不可なのでWiki参照されたし)

の運動量を持つ。コンプトン効果はこの運動量を持つ光子と電子の弾性散乱として説明される。

光子は質量や電荷が0であり、安定な素粒子である(崩壊寿命がない)。光子の反粒子は光子自身となる。また光子はスピン1を持つボース粒子である。角運動量保存則のため、光子の吸収、あるいは放出の前後には系の角運動量がこのスピン角運動量の分だけ変化しなくてはならない。このことが電磁波の吸収における状態遷移が起こりうるか否かを決定する選択律の原因となる。

電磁波の吸収が起こる過程においては通常は1個の光子のみが吸収されるが、レーザーのように光子密度の大きな電磁波を用いると複数の光子が吸収されることもある。このような過程は多光子過程と呼ばれる。


【九つから成る“空”の概念について】

空の第九層目 “静謐”(せいひつ)・・・全てのものが、役割を終え、そこに帰る領域。
                        (≒無 ※無ではないが極めてそれに近い。)
空の第八層目 “還”(かん)・・・“真創”に至る二つ前の段階。 
                    (物事が“始まり”を生ずる、状況(きっかけ)を生み出す場。) 
空の第七層目 “生”(しょう)・・・“真創”に至る一つ前の段階。
                    (真創に至る状況(きっかけ)を成立させるための働き。 )
空の第六層目 “真創” (しんそう)
空の第五層目 “流”(りゅう)・・・真創から生成したものに秩序を与える。
空の第四層目 “間”(かん)・・・流の働き(秩序)に対して停止を与える。
                    → “逆法”の始まりはここから。
空の第三層目 “美”(び)・・・間によって停止された秩序を破壊する働き。(※美術鑑賞は、その
                   作品の奥に潜む本質を破壊することにあることの由来。)
空の第二層目 欠番・・・ある仏様(多目天?)の働きによりまして、第二の層はこの宇宙から消去
               処分にされてしまいました。よって、元の意味はわかりません。
空の第一層目 “死”(し)・・・文字通りの死。秩序に最大限の停止を与えた、最も象徴的かつ強
                  調された状態。


上記’空’の法話は、第一層目から↑順にたどっていく方が、意味はとりやすいです。

にしても、’美’の解釈は超難解(〃^∇^)o_彡☆あははははっ

二層目が永久欠番(w)だからヒントもナシ。’死’の上にあるのが’美’で、’美’は’間’によって停止された

秩序を破壊する動き・・。もう言葉を超えた超感覚の世界ですね。言葉(意味)を破壊するのが’美’かな。

いや、やはり(停止された)’秩序’の方ですね。

INXSの『The GIFT』を参照されたらわかりやすいと思う。

何故’光子’と繋げたかというと、どうも光子と電子の働きが、’空’の第七・八層目と呼応してると思う。

私が、スピリチュアルに絡め取られた要因の謎が、無着(むじゃく)の「摂大乗論」という本で、

(自分では絶対読む本ではないのだが、例の三島の豊饒の海シリーズに何度も登場するので、)

その中の難解用語’同時相互因果’というのが、やはり物質の酸化還元反応に呼応する気がする、

というのも、元からあったので。

 ちなみに、この内容を理解しようと努力したら、’悟って’しまった記念すべき第一回目(w)。

詳しく書くと、本の主人公本多(おそらく三島自身)の、「知るということを覚えると美しくはいられない」

という、認識の地獄。知るという行為が老いを象徴する酸化反応なのであれば、

美=無に帰す=浄化=還元反応でないのか、という仮定。

だったら、人生の本質は、’知って’老いるためにあるのではなく、ただ’生きて’いさえすればよい。

これが私が最初に得た結論でした。

(もちろん、ただただ'生きる’のみでも自由、何かの為に'生きる’のも、ご自由でございますよ。

ここでの’生きる’は、単に生命維持活動の継続のみではないです。それすらも自由ですが)

だから、このブログも、かなーりの酸化’スッパイ’ブログ(イヤーン)。知識の追求は酸化の象徴、サタンの

専売特許だからね~(ケケケ:KKK)。どうせ死んだら全部'知れる’らしいんだから。

生きてる間は、’美しく’生きましょう☆彡





















# by super8h | 2011-03-01 21:27 | 神示

量子力学_スピリチュアルもう繋がってます

概要 Wikiより

ニュートン力学にしたがえば、あらゆる物体の初期条件が測定できればその後の運動(位置と運動量)を完全に記述できることが期待される。

しかし、実際には、原子や分子、電子、素粒子などの非常に小さなスケールの現象(微視的現象)を扱う場合、粒子の位置と運動量は同時に両方を正確に測定することができない(不確定性原理)。また、原子や電子が粒子としての特徴をもつと同時に波としての特徴をもつ(物質波の概念)ことが知られている。一方、光や電波のような電磁波もまた、波としての性質を持つと同時に粒子としての特徴をもつ(光量子仮説)ことが知られている。このような性質をもっている量子という概念を導入すると、量子の確率分布を数学的に記述することができ(確率解釈)、粒子や電磁波の振る舞いを理解することができる。これを量子力学と呼ぶ。

量子力学と論理学

古典力学ではものの状態は客観的に定まっていることが想定されている。従って例えば、在る、か、無い、かの、二値論理に従う。量子力学の枠組みにおいてはものの状態は客観的に定まっているものではなく、観測して初めて定まる。従ってものの状態は、在る、無い、どちらとも決まっていない(まだ観測していない)、の三つの状態に区分できる。この、状態を三値で記述する論理(三値論理)を採用することによって、ハンス・ライヘンバッハは量子力学の枠組みの論理的基礎付けを行った[2]。

また、観測により定まる命題に関する「量子論理」がフォン・ノイマンらによって提唱されている。これは古典論理と同じ二値論理であるが、分配律が成り立たないなどの点で違いがある。

エヴェレットの多世界解釈
エヴェレットが提唱した学説はコペンハーゲン解釈から「収束」を抜き、観測者にも量子力学を適用した物で、例えばシュレディンガー猫は、「死んでいる猫と生きている猫の重ね合わせ状態」と「確定した状態にある観測者」を別に考えるからパラドックスに思えるだけである。考えを宇宙全体に拡大すれば当然、外部に観測者はいないので永遠に重なり合っている。つまり「可能性の重ね合わせ」は収束によって消えてしまったわけでも、「他の世界」へ分離していったわけでもなく、客観的には「今この場所」に存在はするが、人間自身(及びいかなる情報処理システム)も、一つの相対状態に属するため「可能性全体」を認識することはできない。

この解釈を取ることの利点には「収束」を仮定しなくてもいいことと、波動関数の適用に「マクロ」と「ミクロ」というあいまいな区分をしなくてもすむと言うことがあり、欠点にはまじめに観測者の波動関数まで計算したところで手間が増えるだけで予言の精度は変わらないし、他の可能性の実在を観測によって証明することはできないなどがある。

ちなみに観測が起きたらイベントが分岐し、2つの世界が現れおのおのの道を進むというような解釈をされていることが非常に多いが、これはオリジナルのアイディアとはかけ離れた解釈である。

有名なシュレーディンガーの猫について一般的な解釈(コペンハーゲン解釈)とエヴェレットの多世界解釈の両方を示す。

一般的な解釈
シュレーディンガーの猫は観測者が観測するまで(観測者にとって)、「生きている猫」と「死んでいる猫」の重ね合わせの状態にある。観測者が観測する過程で(観測者にとって)、猫の状態はどちらか一方に定まる。これがいわゆる波動関数の収束である。
多世界解釈
宇宙は絶対的には、「猫が生きている世界」と「猫が死んでいる世界」の重なりあいのままであり何も起こらない。当然、「猫が生きている相対状態」に属する観測者は猫が生きていると観測し、「猫が死んでいる相対状態」に属する観測者は猫が死んでいると観測する。もちろん、観測者は、猫を観測するまで自分がどちらの相対状態に属するのか知ることは出来ない。
シュレーディンガーの猫の例では、宇宙は無数の相対状態を含んでおり、その一部は「猫が生きている相対状態」であり、また別の一部は「猫が死んでいる相対状態」であり、その分布は量子力学方程式に従うと言うのが正確である。つまり、あらゆる事象について、一般的な解釈と多世界解釈で予測される結果に差は出ない。

さらに、解釈の違いにより結果が変わることは原理的にありえないため、どちらが正しいのかは議論するようなものではないとも考えられている。しかし、特殊な実験や宇宙論的な視点などから、どちらが正しいか決められる可能性があるとする考え方も一部にはある。


並行宇宙について
量子力学の多世界解釈(エヴェレット解釈)との関連で、われわれの住む宇宙も複数の異なる量子状態を持つはずである。それを並行宇宙と思っても良かろう、という話がある(レベル3マルチバース)。普通これを否定するには、「巨視的な系に量子力学は使えないだろう」という文脈が用いられた。例えばシュレーディンガーが猫のパラドックスを考案した理由は、巨視系に対して量子力学を適用しようとしていた当時の研究者達への批判であったとされている。

ここでの「巨視的」というのは、かつては空間的スケールの事を指していた。しかしながら現在では、巨視的物体であっても極低温まで冷やすなどして熱揺らぎを除いたばあいには、量子揺らぎが重要になることが知られている。実際、次世代重力波検出実験に用いられるレーザーの反射鏡は巨視的物体であるけれども、量子力学的に取り扱われる事が実験的に必要である。よって古典系かどうかは空間のスケールのみで決定されるわけではない、という考え方が主流になってきている。

とりあえず「量子力学は空間的に巨大な系にも成立する」という仮定の下に、デコヒーレンスを用いて、我々の住む宇宙の単一性を示すことも出来る。我々の宇宙の外には、その波動関数にデコヒーレンスを起こさせるような「観測者」も熱的な環境(「熱浴」)も存在しないと思われるが、我々が宇宙を認識する時には、全ての構成粒子ではなくその「部分系」のみを見ている事に注意しよう。これは我々の認識可能な空間範囲が広い宇宙の一部分である、という意味でもあるし、また我々が「物体」として認識可能な自由度は、全宇宙を構成する自由度の全てではないという意味でもある。「集団的自由度」と言い換えても良い(猫で言えば、猫の外形を形作るだけの自由度)。

量子力学の関連項目に密教発見w信じてくれますかね?私の言う事。
量子力学という物理学の理論であれば、少しは信じてくれる気になりましたかね?
入試に出るかって?
いや、それは、入ってからの話になると思いますが。
(しかし何で国文学生に量子力学の講釈たれさすねん・・)

私的解釈で簡潔に述べさしてもらいますと、ミクロの世界=ミロク(弥勒)の世です。

魂の寿命の質問が出ましたけど、光(光子)に寿命はないらしいけど、陽子レベルだと陽子崩壊といって
素粒子にも種類によって寿命はあります。最終的に無限の命=光(光子)を目指すのが魂の目的です。

宇宙の法則(プログラミング)に則って、’思え’ばその通りになる、というのがこの世の法則です。
# by super8h | 2011-03-01 20:45 | 日々

嬉しい出来事

さっきうどんのゆで汁を庭に撒きに行ったら、暗がりに何か落ちてる・・

以前に一度雀が落ちてた事があったので・・

よく見ると、椿の花3つでした☆∮。・。・★。・。☆・∮。・★・。おそらく鳥さんからの☆プレゼント☆

雀が落ちてた時に思いました。”生贄はイラン”。だから放置しました。

大雪の日の後に、私のすぐ横に、きれいな渡り鳥さんが落ちてきたんだけど、あの子かな?☆

それか、桃の蕾をついばみに来る、カラス夫妻か。

人間は腐ってるけど、鳥さんの半径周囲は、視える人には聖域のように輝いてるんだって☆

なんか光栄です☆それに比べて人間は・・(ハァ)

疑うの(哲学)は、私は終了しました。

昔の、まさかのまさか、対象物が’視る’ことによってのみ存在する。っていう命題が結論だとはねーー。

全くの哲学に悩む時間は、真実に対してはムダでした。

まだ信じられない・・?最新の量子力学の勉強でもしてこいや。

私の言ってる事しんじられないんだったら。

で、また帰ってこのブログ1から読み直す事をお勧めします。

私は人間なんかに誉められるより、鳥さんたちに好かれる方がよっぽど有難かったです。

今年はツライ冬だったね。乗り越えて帰ってきてくれてありがとう☆

嬉しい出来事_e0225527_19321394.jpgこのお花を拾った時も、鳥の声がしていたし、

その後ウッドデッキに、白い鳥の羽が・・・☆

んで、翌日には見事二匹とも元気な姿を見せてくれた☆

雪が降ると帰ってくるんだね☆

よがったよ~(;-; )( ;-;)(;-; )( ;-;)フルフル

嬉しい出来事_e0225527_231124.jpg 白い鳥の羽もアップ。

 写真今見て気付いたんだけど、

 右上にパールの粒みたいなのが

 落ちている。

 水滴・・?不思議~。。。
# by super8h | 2011-03-01 20:07 | 日々

ケムトレイル散布機引退

日航のジャンボ機は、ピーク時の94年から2001年には約80機が運航していた。しかし、原油高騰で燃費の悪さなどが日航の業績を圧迫する要因にもなった。昨年2月に会社更生法の適用を申請し、再建に向けたリストラの一環として全機の退役を決めた。

 日航によると、2日以降は臨時便などで使用する予定もなく、塗装を塗り替えた上で、海外の航空会社などにすべて売却されるという。


ケムトレイル散布の際に、余りにも尾翼の赤色が目立ちすぎた為、散々ケムトレイルを散布した後に、

華々しく引退する模様です。新型機は、赤色を余り目立たなくする為、こちらも41年ぶりに’鶴丸’デザインが復活する模様です。
(=もちろんケムトレイル散布継続のため)


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.最終更新:3月1日(火)15時33分
# by super8h | 2011-03-01 16:22 | 日々