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伝説のブロガー再降臨


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量子力学_スピリチュアルもう繋がってます

概要 Wikiより

ニュートン力学にしたがえば、あらゆる物体の初期条件が測定できればその後の運動(位置と運動量)を完全に記述できることが期待される。

しかし、実際には、原子や分子、電子、素粒子などの非常に小さなスケールの現象(微視的現象)を扱う場合、粒子の位置と運動量は同時に両方を正確に測定することができない(不確定性原理)。また、原子や電子が粒子としての特徴をもつと同時に波としての特徴をもつ(物質波の概念)ことが知られている。一方、光や電波のような電磁波もまた、波としての性質を持つと同時に粒子としての特徴をもつ(光量子仮説)ことが知られている。このような性質をもっている量子という概念を導入すると、量子の確率分布を数学的に記述することができ(確率解釈)、粒子や電磁波の振る舞いを理解することができる。これを量子力学と呼ぶ。

量子力学と論理学

古典力学ではものの状態は客観的に定まっていることが想定されている。従って例えば、在る、か、無い、かの、二値論理に従う。量子力学の枠組みにおいてはものの状態は客観的に定まっているものではなく、観測して初めて定まる。従ってものの状態は、在る、無い、どちらとも決まっていない(まだ観測していない)、の三つの状態に区分できる。この、状態を三値で記述する論理(三値論理)を採用することによって、ハンス・ライヘンバッハは量子力学の枠組みの論理的基礎付けを行った[2]。

また、観測により定まる命題に関する「量子論理」がフォン・ノイマンらによって提唱されている。これは古典論理と同じ二値論理であるが、分配律が成り立たないなどの点で違いがある。

エヴェレットの多世界解釈
エヴェレットが提唱した学説はコペンハーゲン解釈から「収束」を抜き、観測者にも量子力学を適用した物で、例えばシュレディンガー猫は、「死んでいる猫と生きている猫の重ね合わせ状態」と「確定した状態にある観測者」を別に考えるからパラドックスに思えるだけである。考えを宇宙全体に拡大すれば当然、外部に観測者はいないので永遠に重なり合っている。つまり「可能性の重ね合わせ」は収束によって消えてしまったわけでも、「他の世界」へ分離していったわけでもなく、客観的には「今この場所」に存在はするが、人間自身(及びいかなる情報処理システム)も、一つの相対状態に属するため「可能性全体」を認識することはできない。

この解釈を取ることの利点には「収束」を仮定しなくてもいいことと、波動関数の適用に「マクロ」と「ミクロ」というあいまいな区分をしなくてもすむと言うことがあり、欠点にはまじめに観測者の波動関数まで計算したところで手間が増えるだけで予言の精度は変わらないし、他の可能性の実在を観測によって証明することはできないなどがある。

ちなみに観測が起きたらイベントが分岐し、2つの世界が現れおのおのの道を進むというような解釈をされていることが非常に多いが、これはオリジナルのアイディアとはかけ離れた解釈である。

有名なシュレーディンガーの猫について一般的な解釈(コペンハーゲン解釈)とエヴェレットの多世界解釈の両方を示す。

一般的な解釈
シュレーディンガーの猫は観測者が観測するまで(観測者にとって)、「生きている猫」と「死んでいる猫」の重ね合わせの状態にある。観測者が観測する過程で(観測者にとって)、猫の状態はどちらか一方に定まる。これがいわゆる波動関数の収束である。
多世界解釈
宇宙は絶対的には、「猫が生きている世界」と「猫が死んでいる世界」の重なりあいのままであり何も起こらない。当然、「猫が生きている相対状態」に属する観測者は猫が生きていると観測し、「猫が死んでいる相対状態」に属する観測者は猫が死んでいると観測する。もちろん、観測者は、猫を観測するまで自分がどちらの相対状態に属するのか知ることは出来ない。
シュレーディンガーの猫の例では、宇宙は無数の相対状態を含んでおり、その一部は「猫が生きている相対状態」であり、また別の一部は「猫が死んでいる相対状態」であり、その分布は量子力学方程式に従うと言うのが正確である。つまり、あらゆる事象について、一般的な解釈と多世界解釈で予測される結果に差は出ない。

さらに、解釈の違いにより結果が変わることは原理的にありえないため、どちらが正しいのかは議論するようなものではないとも考えられている。しかし、特殊な実験や宇宙論的な視点などから、どちらが正しいか決められる可能性があるとする考え方も一部にはある。


並行宇宙について
量子力学の多世界解釈(エヴェレット解釈)との関連で、われわれの住む宇宙も複数の異なる量子状態を持つはずである。それを並行宇宙と思っても良かろう、という話がある(レベル3マルチバース)。普通これを否定するには、「巨視的な系に量子力学は使えないだろう」という文脈が用いられた。例えばシュレーディンガーが猫のパラドックスを考案した理由は、巨視系に対して量子力学を適用しようとしていた当時の研究者達への批判であったとされている。

ここでの「巨視的」というのは、かつては空間的スケールの事を指していた。しかしながら現在では、巨視的物体であっても極低温まで冷やすなどして熱揺らぎを除いたばあいには、量子揺らぎが重要になることが知られている。実際、次世代重力波検出実験に用いられるレーザーの反射鏡は巨視的物体であるけれども、量子力学的に取り扱われる事が実験的に必要である。よって古典系かどうかは空間のスケールのみで決定されるわけではない、という考え方が主流になってきている。

とりあえず「量子力学は空間的に巨大な系にも成立する」という仮定の下に、デコヒーレンスを用いて、我々の住む宇宙の単一性を示すことも出来る。我々の宇宙の外には、その波動関数にデコヒーレンスを起こさせるような「観測者」も熱的な環境(「熱浴」)も存在しないと思われるが、我々が宇宙を認識する時には、全ての構成粒子ではなくその「部分系」のみを見ている事に注意しよう。これは我々の認識可能な空間範囲が広い宇宙の一部分である、という意味でもあるし、また我々が「物体」として認識可能な自由度は、全宇宙を構成する自由度の全てではないという意味でもある。「集団的自由度」と言い換えても良い(猫で言えば、猫の外形を形作るだけの自由度)。

量子力学の関連項目に密教発見w信じてくれますかね?私の言う事。
量子力学という物理学の理論であれば、少しは信じてくれる気になりましたかね?
入試に出るかって?
いや、それは、入ってからの話になると思いますが。
(しかし何で国文学生に量子力学の講釈たれさすねん・・)

私的解釈で簡潔に述べさしてもらいますと、ミクロの世界=ミロク(弥勒)の世です。

魂の寿命の質問が出ましたけど、光(光子)に寿命はないらしいけど、陽子レベルだと陽子崩壊といって
素粒子にも種類によって寿命はあります。最終的に無限の命=光(光子)を目指すのが魂の目的です。

宇宙の法則(プログラミング)に則って、’思え’ばその通りになる、というのがこの世の法則です。
by super8h | 2011-03-01 20:45 | 日々